HOME > この大会について

亜細亜大学フューチャーズ・サーキット開催について

亜細亜大学 国際テニス大会開催による、大学と地域の活性化事業
「亜細亜大学国際オープンテニス2016」男子・女子大会の主催と地域との連携事業について

<誘致と主催の趣旨>

本学では、本年3月に国際テニス連盟(ITF)・日本テニス協会(JTA)の公認を受けた国際プロテニス大会を日の出キャンパス、テニスコートに誘致し、男子第8回大会、女子第4回大会を学生選手主体での運営をいたしました。
国際テニス大会を日の出に誘致することによる地域社会への波及効果や、大学主催の学生による運営は、計り知れないほどの収穫が今年もあったと考えております。

本学の教育方針のトライアングルは次のとおりですが、それに則ってこの企画を展開し、様々な機会を創り出すため、2016年においても実施する予定です。

コンセプト

<教育の基本方針に密着した企画内容>

上図の教育の基本方針の「1」で示されているとおり、アジア融合の一環となることをこの企画で目指しています。各国の有望な選手が極東の日本、その亜細亜大学に来訪するという、スポーツの国際交流の場を作り出します。授業等の大学生活で学んだ知を、学生自身が実践する絶好のチャンスとなります。

具体的には、本学のテニス部の学生が大会運営を支援することで、効果的な学びの機会となることはもちろんのこと、有志で募った学生サポーターは、通訳、選手サポート、時間管理、コート運営などともに大会を運営することで、一連のマネジメントを実学として学ぶ絶好の機会となります。
これはまさに、基本方針の「2」で示す建学精神「自助協力」を体得し、周囲との協調と率先する姿勢、幅広い教養を身につける場となります。

また、この大会の運営資金の一部を捻出するため、「チャリティーテニスクリニック」を開催しています。大会期間という短期間に「観る」テニスだけではなく、テニス部監督・コーチが中心となって学生選手とともに、ジュニアから大人まで幅広くテニスを「する」機会を提供し、年間をとおして「楽しいテニス」の普及活動を行っています。学生にとっても、クリニックに参加する近隣の方々との交流や就業体験をする機会となっています。

そして、大会終了後においては、大会運営の成果をデータとして取り纏めるべく、当イベント実施による各方面からの反応や効果を学生が調査し、実態を把握して報告書を作成します。これにより大会マネジメントの改善へとつなげ、成果を地域社会に還元するという学術研究に通じる活動を展開します。

このイベントを大学主催で運営するは、教育の基本方針の「3」で掲げられる、新しい社会を作り出す創造性を磨く場として、大学の知を拠点とした地域協力のモデルとなることを意味します。

<地域との連携事業>

地域の方々は、亜細亜大学が蓄積してきたスポーツ(テニス等)の知と経験、人材という資源が背景となったこのような国際的なスポーツイベントに協力することによって、街づくりのコンセプトの一つとして活用することができます。日の出町、あきる野市といった、自然や環境との調和がとれた日常的な観光の地としてのイメージを広く社会に定着ことに貢献できます。

上述の地域に対する取り組みを具体的に取りまとめると、次のようになります。

・日の出町との連携の一環として、国際テニス大会を開催し、"まちづくり"イベントとして運営する。
・日の出町役場、あきる野市役所と連携し、テニスの拠点として、観光、商業の振興に協力する。
・日の出町商工会と連携し、大会時の飲食のまかないについて協力を得て円滑な運営をする。
・イオンという商業施設と、日の出町、あきるの市の「自然」が融合して、健康的なイメージを定着させる象徴的な企画として、この国際テニス大会を位置づけ、都内では恵まれた自然環境と親しみやすい土地柄といった、他にない強みを地域振興に役立てていただく機会とする。
・本大会の予選を複数の地方で開催し、亜細亜大学と各地方の連携事業としていく。
・地域の小・中学生に大会観戦を促し、目の当たりに世界レベルのテニスを体感してもらい、中・高生のジュニア選手に対しては、国際テニス大会に出場するチャンスを提供して、大学という教育機関としての役割を果たす。

<まとめ>

このように、亜細亜大学のテニスに関する資源が有効に活用される形で、地域振興に寄与する事業連携モデルを運営することは、陸上、サッカー、バレーボールなどの強化スポーツ団体の知を活用した地域振興プロジェクトの企画の発端となる役割を果たしているものと思います。

大学という教育機関が、世界レベルへの登竜門となる国際テニス大会を主催し、本学学生選手、地域のジュニア選手へ大会出場のチャンスを与え、そして各都道府県へ予選を展開すれば、亜細亜大学としての社会的役割を果たしていくこととなります。

2016年3月、亜細亜大学が国際テニス大会を開催し、皆様方からのご協力を得ながらテニス部学生選手が中心となって運営を行うという、第9回目の男子国際テニス大会と第5回目となる女子国際テニス大会の開催をお知らせする次第です。

また、大会運営にかかる経費は、収支見込において相当の赤字が予想されますので、是非ともご後援、ご協賛をお願いしたく、ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

2015年12月吉日

亜細亜大学硬式庭球部・アジア⼥子ローンテニス部
部長 宇田川裕・金子国彦
監督・コーチ 堀内昌一・森 稔詞

▲トップに戻る

 

ブリヂストンスポーツ ダイドードリンコ 株式会社ゴールドウイン 株式会社NIPPO 東急グループ 東急建設株式会社 橋本総業株式会社 テニスユニバース 株式会社大都 ロイヤルアーツ 株式会社アドヴァン 青山スポーツ 株式会社レック興発 ウインザー商事 株式会社 やまやコミュニケーションズ 三洋紙業 角辻医院 ヨネックス テニスサポートセンター 日本テニス学会 亜細亜大学テニス部公式サイト 亜細亜大学国際オープンテニス 大学シリーズ

■女子サーキット

亜細亜大学国際女子オープンテニス

甲府国際オープン


■男子フューチャーズ

亜細亜大学国際オープンテニス

三菱電機早稲田フューチャーズ

甲府国際オープン

筑波大学MEIKEIオープンテニス