2015年国際大会特別インタビュー Vol.2

おかむらきょうか
◎1995年10月6日生まれ。20歳。岡山県倉敷市出身。京山中学校、高校2年まで富士見丘高校、高校3年から岡山学芸館高校海外留学コースへ編入。13年大阪市長杯世界スーパージュニアダブルス準優勝。14年GS YUASA OPEN2014シングルス準優勝、ダブルス優勝。WTA最高位シングルス314位(2015年9月)/ダブルス291位(2015年9月)

私が亜細亜大学国際オープンテニスに初めて出場したのは昨年のこと。
初出場の2014年大会では予選決勝で敗退してしまい、惜しくも本戦出場はなりませんでした。

それから1年。昨年は自分のプレーで精一杯だった私も、今ではやっとプロ生活にも慣れ、今大会は本戦シード選手として亜細亜国際に帰ってくることができました。
1年ぶりの亜細亜国際は、選手にとってプレーのしやすい大会を開催することに尽力してくださっていて、朝早くから夜遅くまで自分たちの練習時間を削りながらも懸命に運営をしていました。
そのおかげでストレスも少なく、とても良い雰囲気の中大会期間を楽しむことができました。
また、全ての選手の試合をビデオに撮ってすぐ渡してくださったお陰で、観に来られなかった家族やコーチに自分の試合を観てもらうことができただけでなく、素早く的確に反省する材料となり、次の試合に繋げることができました。
この学生からの気遣いは、1人で大会に出場している選手にとっては大変嬉しいことだと思います。

決勝戦で対戦した台北のスー選手は、ジュニアの頃からの良きライバルでした。
ジュニア時代を共にした仲間と再びプロの大会で戦えたことはとても嬉しかったです。今大会を経て、今後世界で戦っていくための新たな課題とそれを乗り越えていける自信を持つことができました。

また今回は選手としてだけでなく、講師としてテニスクリニックをさせていただきました。
こういったイベントは初めての経験だったので不安ばかりでしたが、アシスタントの学生の支えもあって、とても良いものになったと思います。このクリニックを通して、いつも応援してくださっている方々への恩返しができたと共に、私の活動を知っていただき新たに応援してくださる方が増えた場となり、とても感謝しています。この経験でプロ選手としても成長できたと思います。

亜細亜大学国際オープンテニスは私にいつも新たな目標を与えてくださいます。また今日からの1年、昨年の自分に負けないようもっともっと努力して、来年こそ優勝を掴みとれるように頑張りたいと思います。

岡村恭香

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